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https://w.atwiki.jp/hatunemiku/pages/26.html
CFW3.52M33ファイルhttp //dl.qj.net/General-Apps/pg/12/fid/14167/catid/151 FW1.50データhttp //dl.qj.net/PSP-Firmware-1.50-File-(EBOOT)-North-America-PSP/pg/12/fid/163/catid/163 FW3.52データhttp //www.jp.playstation.com/psp/update/ud_04.html 1.CFW3.52 M33をダウンロードして、解凍する。 2.出てきたファイルを「 kxploitpatcher」 「kxploitpatcher%/」「M33CREATOR」を使う。 3.「kxploitpatcher」と「kxploitpatcher%」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWの場合は省略) 4.FW1.50、3.52の「EBOOT.PBP」をそれぞれ「150.PBP」と「352.PBP」に リネームして「M33CREATOR」フォルダ内に入れる。 5.「M33CREATOR」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWでカーネルが違う場合はGAME150に) 6.PSPがFW1.50の場合はパッチを当てるため、PSPで「KXploit Permanent Patcher」を実行する。 7.PSPで「3.52 M33 CREATOR」を実行する。 8.実行すると画面が黒くになり、しばらく待つと「Press X to exit」と表示されるので、 ×ボタンを押すと再起動する。 5分~10分程度で終わる。 9.MSに「3.52 M33UPDATE」が作成され、実行する。 10.実行すると画面が黒くになり、「Press X to start」と出るので×ボタンを押し実行する。 次に「Press X shut down the psp」と出るので、×ボタンを押して終了する。 11.PSPの本体設定でFWが3.52 M33となればCFW導入されました。
https://w.atwiki.jp/pspcustom-info/pages/14.html
CFW3.90 M33 CFW3.80 M33 CFW3.71 M33 CFW3.60 M33 CFW3.52 M33 CFW3.51 M33 CFW3.40 OE CFW3.30 OE CFW3.10 OE CFW3.03 OE CFW3.02 OE
https://w.atwiki.jp/dsicfw/pages/18.html
CFW V.1~3は全て同様 1.DSiの電源を付ける 2.本体設定選択 3.ソフト管理選択 4.SDカード選択 5.Load BOOT.BIN?と聞かれるので はい を選択 6.しばらくすると CFW DOWNLOADER が起動するので CFW V.×を選択 7.数秒すると COMPLETE と表示されるのでAボタンを押す 8.すると再起動がかかって Homebrew House Instaaler が起動する 9.Homebrew House Instaal を選択 10. yes を選択 11.数秒すると COMPLETE と表示されるのでAボタンを押して電源を切る 12.DSiメニューに Homebrew House が追加される END
https://w.atwiki.jp/my_ps3/pages/15.html
何はなくとも これがなくては始まらない。PSN に BAN されようが、本体が BRICK しようが構わないって輩にはたまらない一品。私の場合、もともと粗大ごみになりかけてましたから。 2013/10/24 現在、最新かどうかはわかりませんけど、Rogero_CEX4.46_V1.01.PUP を入手。http //psx-scene.com/, http //www.ps3news.com/ このへんにあるでしょう。 aced1947b311c205a3b82f3d26fbf8b3 *PS3_CFW_Rogero CEX-4.46 v1.01 with Toolbox for StealthMan.PUP で、これを OFW 同様に PS3 でいうところの「システムソフトウェアアップデート」するのです(詳細は割愛。というか、USB メモリとか使って、リンク先に書いてあるまんまのことをするだけ)。 multiMAN CFW でシステムソフトウェアアップデートしたら、たぶん、Install Package Files って項目が現れる(OFW 2.8 以降にアップデートしたことないから、FW バージョンのおかげなのか、CFW のおかげなのかはわかりませんけど)。 multiMAN を入れます。multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg を入手。 6113AB7C5197BE193720FD88C418C56C *multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg これを USB メモリのルートディレクトリにコピーして、PS3 上で Install Package Files から選択、インストール。 とりあえず、ここまでいけば、いろいろいじれる環境が整うはず。
https://w.atwiki.jp/kannaduki/pages/6.html
CFW導入後のフォルダ構成 PSP-2000用 ・M33シリーズ 3.71 M33 3.71 M33-2 [致命的なバグあり、一応修正パッチもあり] 1.50カーネルアドオン 3.60 M33 PSP-1000用 ・M33シリーズ 3.71 M33 3.71 M33-2 [致命的なバグあり、一応修正パッチもあり] 1.50カーネルアドオン 3.52 M33 3.52 M33-4 3.52 M33-3 3.52 M33-2 3.51 M33 3.51 M33-7 3.51 M33-6 3.51 M33-5 3.51 M33-4 3.51 M33 (update No-UMD) 3.51 M33 (WLAN Fix) ・LEシリーズ 3.51 LE-A 3.40 LE-A ・OEシリーズ 3.40OE-A 3.30OE-A 3.10OE-A 3.03OE-C 3.03OE-A 3.02OE-B ・SEシリーズ 2.71SE-A 2.71SE-C ・IEシリーズ 1.62 IE-A ・特殊 3.10Wizards 1.5LE-A
https://w.atwiki.jp/gemenee/pages/20.html
CFW
https://w.atwiki.jp/mhplay/pages/13.html
導入に失敗しようが当方は一切の責任を取りません。それを了承した上で導入を行って下さい。 必要なもの PSP (1000,2000のロットG以前) パンドラバッテリー(自作可) メモリースティック(フォーマットします) USB接続ケーブル パソコン 導入準備 まずはマジックメモリースティック(以降MMG)を作成します。 PSP Pandora Deluxe ver.2.6をダウンロードしておく。 PSPにメモリースティックを入れ、PSP上からフォーマットします。 PSPとPCをUSB接続します。 先程のPSP Pandora Deluxe ver.2.6を開く。 Fileから Load 3.90 EBOOT.PBP を選択。 ファイルを選択したファームウェアの右の Copy Firmware にチェックをいれる。 画面上にある「Installation Options」タブをクリック。 Despertar Cementerio v5 (3.90 M33-3) にチェックをいれる。 Firmware+Pandora Options タブに戻り、「PandoraButton〜」内のプルダウンメニューを指定(先程の手順でチェックをいれた箇所が選択可能)LTrigger を選択する。 PSP InfomationのPSP Drive LocationがPSPの接続ドライブになっていることを確認し、Startをクリック。 メモリースティックへファイルを転送する。確認画面がでたら「はい」or「OK」を円卓。 〜completed successfulyとでたら作業終了。 いよいよ導入! PSPを強制終了し、Lトリガーをおしながらパンドラバッテリーをセット。自動的に電源が入る。 ※表示言語が英語の際は決定が×、キャンセルが○になります。 一番上の「Install 3.90 M33」を選択。 フラッシュの書き換えが始まり、しばらくすると「Install is complete」と出たら○ボタン(×)を押して電源を落す。 3.90の導入完了です 表示言語が英語になった場合、「Settings」→「System Settings」→「Restore Default Settings」→「Yes」を選択して初期化完了後、再起動で普通に戻る。 最新版を導入しよう! 5.00 M33-3をダウンロードし、解凍。EBOOT.PBPをPSP/GAME/UPDATEに入れる。 http //www.psp-hacks.com/から、公式ファーム5.00を入手。ダウンロードし、中のEBOOT.PBPを500.PBPに名前を変更。これもUPDATEに入れておく。 PSPを起動し、ゲーム→メモリースティック→PSPアップデート ver5.00を起動 真っ暗な画面になり「〜Press X to start the update〜」がでたら、×ボタンを押す。 しばらくすると画面が切り替わるので、「開始する」を選択。アップデートする。 これで5.00 M33-3が導入できました!
https://w.atwiki.jp/wiimetarin/pages/6.html
CFW導入 CFWとは CFWとは改造したバージョンのことです。これを導入することによって、自作アプリやエミュレータ(ゲームを起動させるもの)を起動したり、バックアップISOを起動したり出来ます。しかもそのまま公式の機能を使うことが出来ます。 ただし難点なのが、PSP自体が完全に壊れることです。電源つけても画面が真っ暗のままになったら、もうそのPSPは完全に逝ったという証拠です。直してもらおうにもCFW導入してるので修理を出すことが不可能です。 やるには十分なリスクを背負ってやってください。(たぶん普通にやれば壊れないと思うが^^;) 導入 では導入していきたいと思います。 っとその前に見ておくものがあります。それは買ったときのバージョンです。見るにはまず箱の横を見てください。バーコードのしたに英語が書いてあるはずです。それをみて、もしGだったらさよなら~ それ以外のものだったらOK(何も書いてなくてもOK) Gは対策されたPSPで今はまだ突破できてません。だからあきらめてください。 ではあらためて説明していきたいと思いま~す。 必要なもの PSP(対策されていない物) パンドラバッテリー(2000なら2000専用,1000なら1000専用を使ってください) メモリースティック(256MG以上だったかな) PSP用USBアダプタ(メモステアダプタは駄目です) UPTInstaller v4ダウンロード 公式バージョン1.50,3.71,3.80,3.90ダウンロードはここでしてください。(解凍して名前をそれぞれ150,371,380,390にしといてください) PSP-hacks パンドラバッテリーは必須なものなので、あらかじめamazonなどのネットで買ってください。 導入説明 MSをMMSにする。 ①UPTInstaller v4をインストール ②特に変更もないので普通にNEXT押していきましょう。 ③本低設定でメモリースティックをフォーマットをおす(大事なデータはバックアップしましょう) ④PSPとPCをUSBを接続 ⑤PSPの接続先を確認しておきます。 ⑥さっきインストールしたUPTinstallrを起動 ⑦NEXTを押していき、ドライブを選択するボックスがあるのでさっき確認した接続先ルートを選択します。 ⑧次のNEXT押すと画面がコマンドプロントが表示されるので、yキーにEnterを押す。 ⑨終わったらOK押してください。 ⑩ボックスが表示されるのでそれぞれのバージョン入れてください。 ⑪一番上と一番下を選択してNEXT押してしばらく待ちましょう。 ⑫そして終わったらFINIS押してPCからPSPを取り外して、電源を切りましょう。 よくある質問 Q.CFWってなんの略語? A.カスタムフェームウェアの略語です。ちなみにFWはフェームウェア
https://w.atwiki.jp/xpspx/pages/13.html
基本的なCFWの導入方法。 まぁ基本的な入れ方を説明します。 都合により、ダウングレードの方法は取らないのでよろしく。 □用意するもの Jigkick Battery いっこ Magic Memory Stick いっこ CFWを導入したいPSP-1000or2000前期型 □導入方法 1.Magic Memory Stickを挿す。 Magic Memory StickをPSPに挿し込みます。 2.Jigkick Batteryを挿す。 Jigkick Batteryを挿し込みます。 すると勝手に電源がつき、メニューがでます。 Xボタンを押すと導入が開始されますが、必要に応じて□ボタンでバックアップをとれます。 導入が終わると、確か勝手に終了します。 バッテリを抜き、ACアダプタを繋いで一旦PSPを起動し、 [設定]→[本体設定]→[本体情報]の[システムソフトウェア]のところが X.XXという数字の後に"OE"や"M33"などの文字がついてれば導入完了。
https://w.atwiki.jp/anpanmanex/pages/18.html
CFW系 ~暇な時に更新しまーす\(^o^)/~ 未対策基盤用★ 対策基盤用☆ こっちのほうがオススメ PSPQ 名前 コメント